ICOトークン『SnowBall Project(スノーボールプロジェクト)』は詐欺の可能性が高いのでご注意を!

この記事は4分で読めます

 

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6月29日追記

スノーボールは現在、

イーサスキャン

DEXDelta

という2つの取引所に上場を果たしたようです。

なので購入された方は、
一安心というところだと思います。

今後の動きに注目していきたいですね。

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こんにちは、月也です。

 

今MLMの形で出回っている
イーサリアムベースのICOトークン

Snow Ball Project(スノーボールプロジェクト)

ですが、どうやら詐欺の可能性が高いようです

 

つい先日このブログで、

「snowballっていうICOがオススメだよ!」

という記事をアップしたんですが、(既に削除済み)
その後MLMに詳しい方から話を聞いたところ
詐欺の可能性がかなり高いということで、
警鐘を鳴らす目的でこの記事を書こうと思いました。

 

僕自身、正直一時期オススメしておきながら
その話を聞いてすごい納得いったんですよね。

不安要素に感じていた部分が、
より明るみに出た感じがしました。

 

 

ICOトークン「SnowBall Project(スノーボールプロジェクト)」
の不安要素について、
1つずつ書いていきたいと思います。

 

もし周りから仮想通貨「SnowBall」の話が来たときは、
ぜひ注意してください。

 

 

1、 特定商取引法の違反

MLMでサービスを広めていくには、

特定商取引法」に準拠して運営する必要があります。

 

概要書面”というものを用意して、そこに

・代表者名

・住所

・電話番号

などを必ず記載して、顧客に届けなければなりません。

 

また、”クーリングオフ制度”も設けなければならず、
その記載を概要書面に赤字で記す必要があるんですね。

 

僕は付き合いでTIENSやメラルーカといった
MLMに入会したことがあるんですが、
必ず”概要書面”が用意されていて、
それが送られてきていたんですね。

そこには上述の情報が必ず書かれていました。

 

ただこのSnowBall(スノーボール)に関しては、
その概要書面が一切届いていないし、
MLM運営元の「イーサクラブ」という団体の
住所、電話番号、責任者なども一切わかりません。

あるのはメールアドレスだけ。

それにクーリングオフ制度もありません。

 

“誰がこのMLMを運営しているのかわからないんです”

 

完全に”特定商取引法違反”なんですよね。
法律に違反している行為なんです。

海外に拠点があるんだとしても、
限りなく黒に近いグレーですよね。

 

 

2、現金以外で入金させるのは詐欺の常套手段

 

また「イーサクラブ」が運営するこのMLMは、
ビットコインやイーサリアムなどを送って
「Snow Ball」という仮想通貨に変換することで
入会が成立します。

 

しかし、現金以外で入金をさせるのは

詐欺の常套手段

なんです。

 

運営元に足跡を付けさせなくするためですよね。
現金での入金となると、銀行などに取引履歴が残ってしまうから。

仮想通貨であれば、迂回させることで
誰が受け取ったかをぼやかすことができます。

 

先日のコインチェック事件でも、
犯人はまだ特定されていませんよね。

NEMの大まかな経路は調べることが出来ても。

 

今回は運営元の情報がはっきり明示されていないことで、
受け取った側が捕まりにくくしていることが考えられます。

 

 

3、香港投資家の会社の情報が全く無い

Youtubeにスノーボールプロジェクトについて説明した
動画がアップされているんですけど、その中で、

 

ダニエル・カンという1万の代理店を持つ香港の投資家の参加が決まっている

 

ということが、スノーボールが価値を持つ根拠として紹介されています。

 

 

そのダニエル・カンさんは
「Wide Max Holdings Limited.」
という投資会社を運営しているらしいんですが、

面白いのがこの「Wide Max Holdings Limited.」という投資会社、

調べても全く情報が出てこないんです

1万も代理店を持っているなら、
調べれば絶対に出てくるはずなのに
一切情報が出てきません。

 

またこのダニエル・カンさんについての情報も出てこない。

 

かなり怪しいとしか言えないですね。

 

 

4、上場すれば普通に買えるようになるはずなのに?

 

このSnowBallは、
2018年3月中に「イーサデルタ」という
取引所への上場が決定していると宣伝されています。

取引所に上場されれば、
当然ですけど”誰でも購入できる状態になる
わけなんですよね。

だから、MLM形式で広める必要性が皆無なんです。

3月に上場することが決まっているのに、
何故MLM形式で広める必要があるんでしょうか。

 

それにスノーボールのMLMに登録すると、
払ったお金の20%のスノーボールを受け取ることができます。

(300ドル、900ドル、2100ドルのプランがあり、それぞれ20%がもらえます)

 

しかしよくよく考えると、

上場した後に300ドルプランであれば300ドル分購入すれば、
丸々300ドル分のスノーボールが手に入るんですよね。

20%ではなくて。

 

だから上場した後に購入した方が
手に入るスノーボールの量が多いんです。

3月に上場が決まっているわけなので、
上場後に買った方がお得とも考えられます。

この部分も、かなり詐欺を疑わせる部分となってきます。

MLMに登録する必要が無いのに、
登録させようとしているわけですからね。

 

 

5、セミナー講師の名前が匿名

 

このSnowBallは全国で今セミナーを実施しているらしく、

とあるMLM企業のトップの人物

がセミナーを行っています。

名前は”Mr.Ethereum

 

ここで疑問に思うのが、

なぜ名前を隠す必要があるのか?

ということなんですよね。

 

セミナーの様子は動画としてYoutubeにアップされてるんですけど、
その中で、

もしこのスノーボールが詐欺だったら、私の会社がつぶれてしまいます(笑)

といったことを話しているんですけど、
身元を隠している以上説得力が無いし、
そもそもMLMのトップであることも疑わしいです。

これは身元を隠すことで、
お金を集めた段階で逃げやすくしている
ということが考えられますよね。

 

またそのセミナー動画というのも、
通販番組のようなオーディエンスのあからさまな
オーバーリアクションが入り込んでいたり、

パワポしか映されていない動画なので
実際にセミナーを行っているかも疑わしいです。

もしかしたら仲間内で
どこかのルームを借りて
収録してるだけかもしれない。

 

 

SnowBallはねずみ講の可能性大

 

もちろん僕が話している内容は
もしかしたら間違っている可能性もあります。

彼らは詐欺師なんかではなく、
本気でSnowBallを広めようとしているのかもしれない。

 

しかし、これまで書いてきたように
不審な点も数多く存在しています。

 

そして何より「仮想通貨」という
実体のない商品を扱っているわけで、
ネズミ講」の可能性すら考えられます。

 

良い点ばかりに目を向けるのではなくて、
不審に思える部分があるのなら、
そこにもしっかりと目を向けることが大切です。

ぜひ、話が来たときは慎重な判断をしてください。

 

それではありがとうございました。

 

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管理人:月也(ツキヤ)

大学在学中の2013年からアメブロで情報発信を行い、読者数500人を集めるブログになる。
その後ワードプレスに移行。

現在は4つのブログを運営し、
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