どうもツキヤです。
ハイローオーストラリアにはいくつか取引の種類がありますが、今回はその中で「ターボ取引」について解説していきます。
おそらくターボをメインで使うことになる人が多いと思うので、
「これからハイローオーストラリアでバイナリーオプションで始めようと考えている」
「なかなか勝ちが安定しない」
という場合はぜひ参考にしてみてください。
・ターボ取引にはどんな種類があるのか
・それぞれの取引時間の攻略法と具体的な手法
についても詳しく解説していき、勝ち越して利益を上げられるのに必要な知識が得られるので、ぜひこの先を読み進めてみてください。
まだハイローオーストラリアの口座開設が済んでいない人は、数分で口座は作れるのでぜひ作っておきましょう。
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目次
ハイローオーストラリアのターボとは
ハイローオーストラリアの取引画面を見た時に、
・Turbo(ターボ)
・HighLow(ハイロー)
この2つがあって最初はかなり戸惑うと思います。
その両者の違いを端的に言うと、
Turbo(ターボ):短期取引
HighLow(ハイロー):中長期取引
この違いです。
15分取引以上がHighLow、それ未満の短期取引がTurbo
Turboは30秒、1分、3分、5分
HighLowは15分、1時間、23時間
の判定時間があります。
いわゆる世間でイメージされるバイナリーオプションがターボ取引になってきますね。
またハイローオーストラリアにはハイロー取引というものがあり、15分から23時間までの判定の取引もすることができます。
なので必ずしも数分の超短期取引しかできないわけではない、ということは知っていただきたいことです。
この記事の中でも話していきますが、トレードは判定時間が長いほど勝ちやすい傾向にあります。
ただその分ペイアウト率が低く設定されていて、ハイロー取引の方が勝っても利益は小さいものになります。
判定時間ごとのペイアウト率について
Turbo取引の主要通貨ペア(仮想通貨関係以外)のペイアウト率は以下の通りです。
30秒:1.95倍
1分:1.90倍(USD/JPYは1.95倍)
3分:1.90倍
5分:1.85倍
ペイアウト率だけ見ると、「30秒が高いみたいだし、それやった方が良くね?」と思いがちなんですけど、難しいからこそペイアウト率が高いんです。
YouTubeとかで初心者に30秒手法をおすすめしているような人がいますけど、ああいうのは真に受けない方が良いです。
スプレッドについて
ターボ取引とハイロー取引にはそれぞれ「スプレッド」という取引方法もあります。
ただ、スプレッド取引に関しては使う必要はありません。
スプレッド取引とは何かというと、↓の画像を見るとわかると思うんですけど、
現在の価格が「141.885」なのに対し、エントリーがハイの場合は「141.889」、ローの場合が「141.881」になっていますよね。
その±0.004のズレがスプレッドというもので、簡単に説明するとその価格差分以上に値動きが無いと勝つことができない、「勝ちにくい取引」になっているんです。
ペイアウト率は2.20倍などとかなり魅力的ではあるんですけど、
バイナリーオプションの場合、特にレンジ相場などは0.001の差で勝つ、といったことも多くなってくるので、スプレッドがあると勝つのが非常に難しくなってきます。
なのでペイアウト率は高いもののそれ以上に不利と言えて、スプレッド取引を使うメリットは無いに等しいです。
普通のターボ取引でも同値負けがめちゃくちゃ鬱陶しいので、スプレッドがあると想像以上にトレードの難易度は高くなります。
僕は生きているうちに、ハイローオーストラリアでスプレッド取引をすることは絶対に無いです笑
明らかにトレーダー側が不利なんで。
スプレッド取引については、「そういうものもあるんだな」くらいの認識でOKです。
ハイローオーストラリアターボ取引の最大の特徴
ハイローオーストラリア以外の海外バイナリーオプション業者でも、1分単位の短期取引をすることができます。
ただ、他の業者とハイローオーストラリアのターボ取引が決定的に違う点は、
エントリーしたタイミングからその取引時間が終わるまでが判定時間になる
という部分にあります。
それはどういうことかというと、例えば1分取引で15分40秒にエントリーしたとしますよね。
ハイローオーストラリアを使う場合、判定時刻はそこからちょうど1分後、16分40秒でエントリーが確定します。
これは実はハイローオーストラリアが唯一となっているポイントです。
他のバイナリーオプション業者、ザ・オプションやBi-winningなどは確定する時間が固定されているんです。
21分確定、22分確定、23分確定
というように確定時間が決まっています。
1分取引で15分40秒にエントリーしたとしても、17分ジャストにエントリーが確定する、という感じですね。
なので、ハイローオーストラリアか他の業者かでは取引の感覚が全く異なると言っても過言ではなく、そこは正直人によって合う合わないはあるかもしれません。
僕はハイローオーストラリアの仕組みの方が感覚的に取引できる感じがあるので、やりやすくて好きですね。
というか他の業者で全く取引したことがないので、それが自分の中で当たり前になっている、ということもあるかもしれません笑
慣れの部分は大きいかなと思います。
ターボの通貨ペアの種類
ハイローオーストラリアにはさまざまな通貨ペアが用意されていますが、ハイロー取引に比べるとターボ取引で使える通貨ペアの数は少なくなっています。
・AUD/JPY
・AUD/USD
・BTC/JPY
・BTC/USD
・ETH/JPY
・ETH/USD
・EUR/JPY
・EUR/USD
・GBP/JPY
・NZD/JPY
・USD/JPY
以上11ペアですね。
で、バイナリーオプションを始めたばかり、もしくはこれから始める人だとどの通貨ペアで取引をすれば良いのか全くわからないと思います。
僕も最初意味不明すぎて、どれを見れば良いか1週間くらい調べまくった記憶があります笑
始めは同時に5個以上のペアを見たりしてましたね。
ただ基本的には、USD/JPY(ドル円)の通貨ペアを見ておけば問題ありません。
それだけでエントリー数を確保することもできるし、利益も十分上げられます。
通貨ペアは多く見れば良いわけではない
僕も最初そうだったんですけど、
「一度にいろんな通貨ペアを見た方がエントリーチャンスが増えていいんじゃないか?」
みたいに考えてしまいがちです。
あなたも今もしかしたら、同時にいろんな通貨ペアを見て取引しているかもしれません。
ですが、これは2年以上ハイローオーストラリアで取引してきた中で言えることなんですけど、通貨ペアはせいぜい「2ペアまで」に絞った方が良いです。
その方が間違いなく取引がしやすくなります。
複数ペアを見ると集中できない
なんでかというと、一つ目の理由としては、単純に同時に複数の通貨ペアを見ていると集中できないんですよね。
ターボ取引をするのなら、基本的に1分足の動きでエントリーの最終判断をしていきますけど、せいぜい見れて2ペアくらいまでで。
特にスマホだと、複数ペアの監視はまず無理です。
僕は「ドル/円」と「ポンド/円」をメインで今見ているんですけど、それ以上見るのは効率が悪いし、その2つだけでも十分エントリーポイントを見つけられてます。
その2つが強いトレンドなどでエントリーチャンスが全くない時に、別の通貨ペアをちょろっと確認する、といった感じでやってます。
集中してチャートを見れないとその分エントリーが雑になり、勝率も下がってしまうので、増やすのはあまりおすすめはできないです。
エントリータイミングはどのペアも大体同じ
見るペアを絞った方が良い2つ目の理由としては、チャートを見ているとわかるんですけど、どの通貨ペアもだいたいエントリータイミングは同じだったりします。
例えばドル円で戻り売りの場面があったとして、ユロ円やポンド円でも同じようにちょうど戻り売りの場面だったりします。
なので、正直複数の通貨ペアを見る意味があまりないんですね。
1つ、多くても2つまでに絞った方が集中してチャートを見れるし、相場分析もしっかりできて結果的に勝率が上がりやすくなります。
通貨ペアごとのクセ
また通貨ペアにはそれぞれクセがあり、ハイローオーストラリアで勝つにはそれを理解しておくことも重要です。
例えばドル円やユロ円は比較的動きが規則正しい傾向にあり、波形を使ってのエントリーがしやすい。
ポン円はボラティリティが高い。
オジ円は一度トレンドになるとあまり売り買いをせずに、ダラダラと上がり続けたり、下がり続けることが多い。
といったことが、チャートを長く見ていると見えてきます。
↓例えばオジ円だと、下のチャートのように一方的に動く場面が多い傾向があります。
基本はドル円で問題ないんですけど、使う手法によって見る通貨ペアを変えてみるというのもおすすめできます。
例えばAUD/JPY(オジ円)はトレンドに乗った時はかなり強い動きになりがちなので、順張り手法を使っているとエントリーしやすい場面が多く訪れます。
そんな風に自分の手法に合った通貨ペアを見つけるのも、安定して勝つトレーダーに必要な要素の一つですね。
おすすめの通貨ペアはどんな手法を使うかにもよるんですけど、
「USD/JPY(ドル円)」や「GBP/JPY(ポン円)」、「EUR/JPY(ユロ円)」あたりが波形もしっかり作ってくれるので取引はしやすいかなと思います。
僕は話したように基本が「ドル円」「ポン円」で、そのどちらもチャンスがなさそうなときは「ユロドル」を見るようにしてます。
仮想通貨関係は見る必要ない
付け加えると、今はビットコインやイーサリアム関係の通貨ペアもターボで使えますが、あまり使う必要はないのかなと思います。
バイナリーオプションの場合ボラティリティは関係なく、要は0.01でも予想が当たれば良いわけですからね。
普通の通貨ペアで取引をしていれば、その経験や知識はいずれ仮想通貨の取引を始めるにしても生かせるので、
わざわざバイナリーオプションで仮想通貨関係を見て取引する必要はないのかなと思います。
ターボの取引時間ごとの勝ち方
ここからは、Turboの取引時間ごとにどのようにエントリーしていけば良いのか、攻略法などについて解説していきます。
具体的な手法についても触れていくので、ぜひまずはデモトレードで色々と試してみて、自分がやりやすい判定時間を見つけてみてください。
3分以上から転売可能
ちなみにハイローオーストラリアでは、3分以上の判定時間で転売することができます。
判定時間が残り1分を過ぎると転売できなくなるので、注意が必要です。
転売に関しては、明らかに予想していた動きと違った動きをチャートがした時などにするのが良いですね。
僕は自分の想定と違う方向に動いたら、それはもう「負け」だと思ってます。
転売を前提にすると判断が鈍ってしまうので、本当にあくまで保険で考えてますね。
30秒攻略法
30秒に関しては、正直扱うのはかなり難しいです。
30秒を使う場合、プライスアクションというスキルが必須になってくるんですけど、一朝一夕で身につけられるものではありません。
僕は30秒取引はほとんど触ったことがありません。
30秒後に資金が増減するのがメンタル的にかなりキツく、自分には合わないなと正直感じたので。
30秒判定を使う場面
もし30秒取引をする場合は、レンジ相場での強い反発が予想される場面で使うと勝ちやすいです。
まず15分足チャートを見て、レンジが組まれていることを確認します。
その上で1分足を確認し、動きがしっかりとある状態なのも確認するようにしてください。
その上で、例えば下のチャート画像のようなレンジ相場で、直近で明らかに意識されているラインがある場面で、勢い良く到達したら30秒で逆張りします。
◯30秒判定のエントリーポイント
レンジ相場でローソク足が勢い良く動いた時は、勢い良く反発もしやすいので、そういったポイントを狙うのが良いですね。
ただかなり瞬発力が求められるので、人によって相性がかなり分かれる取引時間です。
30秒判定については別の記事でも詳しく解説しているので、そちらをぜひ読んでみてください。
1分攻略法
1分は様々な使い方ができますが、逆張りで使うのがわかりやすいかなと思います。
おすすめなのは「ダイバージェンス」が起こるポイントでの逆張りです。
ダイバージェンスというのは、相場とRSIが逆行しているポイントのことです。
逆張りをする時や、転換ポイントを見つける時に役立つ知識ですね。
1分足チャートにRSIを追加して、一度70ラインを超えてから下がり、再び高値を更新しダイバーを起こしているポイントを探します。
そこでダイバージェンスが起こると同時に、大陽線(できれば上髭無し)でローソク足が確定したところで逆張りをします。
↓1分逆張りの絶好ポイントの例
70ラインから落ちてのダイバーでもいいんですけど、80ラインからのダイバーの方が買われすぎで下落しやすいので、信頼度は上がります。
80ラインに到達しているところを見つけたら、積極的に逆張りを狙いたいポイントですね。
大陽線(大陰線)が良い理由は、相場の傾向として大きく動いた後は反発する確率が高まるんです。
逆にローソク足一本一本が短い場合、そのまま反発せずにだらだら動くことが多い。
ダイバージェンスと大陽線が重なるポイントは反発されると読みやすく、そこで逆張りを入れると勝率が高まる、という理屈です。
その上で、上位足のレジサポラインだったり、フィボナッチがあるところだとさらに反発する確率が高まります。
順張りでの1分判定の勝ち方
順張りで使うこともでき、上手に波に乗ることによって1分でも勝つことができます。
ここでは1つおすすめの1分順張り手法を紹介すると、移動平均線を用いたグランビルの法則に基づいたエントリーです。
グランビルで言う「買い増し」「売り増し」の部分を狙います。
グランビルの法則参考ページ:グランビルの法則とは?「8パターン」と200期間の移動平均線を使った見方
◯1分順張りポイントの例
パーフェクトオーダーというのは、短期線、中期線、長期線が平行に並ぶ現象を言います。
ちなみにここでは短期線は5、中期線は25、長期線は50で期間を設定してます。
トレンドになると全体的にローソク足が小さくなるので、順張りチャンスです。
上のチャート画面のように、移動平均線がゴールデンクロス、もしくはデッドクロスした後にトレンドが発生し、中期線にタッチしたところでエントリーします。
ここで大事なのが、1本様子見をする、ということ。
勢いで、「よし、中期線にタッチしたしエントリーだ!」と入ってしまうとコマ足が出て負けることがよくあるんです。
1本様子見をして、中期線に対してコマ足、もしくは下ヒゲ(ハイをする時)を出した場合は中期線が意識されていると判断できます。
3分攻略法
僕は3分をメインで使っているんですけど、おすすめなのは1分足チャートをベースにして順張りをする時に使う、ということ。
僕はチャネルブレイクエントリーをよくやるんですけど、チャネルをブレイクしたところで3分ローで入ると勝ちやすいです。
◯3分順張りポイントの例
チャネルブレイクエントリーをするときは、「ブレイクする根拠」を探すのがめちゃくちゃ重要です。
↑の例なら、ブレイク直前に高値を切り下げていて、上髭を出している陰線もあります。
それに加えてダブルトップのような形も作っていて、これから下がるだろうという根拠が強いので、こういう場面でエントリーすると3分で気持ち良く勝てます。
5分攻略法
ターボの5分取引も色々な使い方はあるのですが、わかりやすいのは逆張りの場面かなと思います。
狙う場面としては1分とあまり変わらないんですけど、5分だとダイバージェンスが起こる回数に限りがあるんです。
逆張りはダイバージェンスの場面が勝率は高いんですけど、5分だと遭遇回数がかなり少ないので、そこだけ狙うのはあまり現実的ではないです。
ひたすら待てるなら別なんですけど、僕は無理でした笑
なのでおすすめなのは、RSI14の70ラインに鋭くタッチしたところで逆張りをする、というやり方。
↓がそのエントリーポイントの例
このエントリーをする時の注意点として、トレンドが強いときは避けた方が良いです。
大陽線が出たとしても、陰線が出ずに微妙なコマ足で負ける、ということも増えてきますからね。
注意点としては主に以下のポイントがあります。
・ボリンジャーバンドがバンドウォーク中
・移動平均線がパーフェクトオーダー
・上髭が長いとき(次足がコマ足で終わる可能性が高い)
・売りの場合なら、陰線がほとんどなく陽線が続いている場面は危険
しっかりと波打つように、売り買いがある場面だと勝ちやすくておすすめの勝ち方ですね。
どの取引時間を使うべきかは、正直その人その人の感覚によります。
1分じゃないと勝てないという人もいれば、5分でエントリーした方がやりやすいなど、正解は正直ありません。
なのでまずはとにかく試してみるのが大切ですね。
ターボだけでハイローオーストラリアで稼ぐことは可能
これまで具体的な勝ち方にも触れてきましたが、ハイローオーストラリアでターボ取引のみで稼ぐことは十分できます。
たまに、
「ターボ取引は判定時間が短すぎて単なるギャンブルだから、やってるやつはまじでアホ。ハイロー取引を使うべき!」
みたいな論調の人間もいますけど、確かにターボ取引は運の要素が15分以上の判定よりも上がります。
なんでもそうですけど、確率というのは母数が増えるほど収束していくので、時間が短いとイレギュラーが起こる確率が上がってきます。
スポーツでも、開幕直後にすごい勢いで活躍して、「これはシーズン記録更新するんじゃないか」と思う選手がいても、終わってみれば割と常識の範囲内の成績で終わるようなことがほとんどですよね。
バイナリーオプションも、30秒や1分取引だと難易度は正直高いです。
ただ相場の分析をしっかりとして、全体の相場の流れを掴んだ上でエントリーすれば勝ち越すことは十分できます。
上位足チャートの確認も必須
ターボ取引をする時に、1分足チャートしかほとんど見ないという人は多いかもしれないんですけど、上位足チャートも絶対に確認した方が良いです。
例えば15分足が底値圏で、これ以上下がる余地がない場面だとしますよね。
そういう場面で1分足で三尊が現れて下がりそうな波形に見えたとしても、そこから下がらずに三尊になることなく上昇することが多くなってきます。
「1分足で三尊ができそうだし、一度下がりそうだな。よしローエントリーだ!」
とそこでエントリーしてしまうと、高い確率で負けます。
最低でも1時間足の状態を常に確認しつつエントリーすると、余計な負けを減らせます。
僕は負けている時期、上位足の相場の状況を見ずに、1分足の波形だけで取引をしてしまっていました。
そうやって負ける中で、上位足の方向性を把握するのはめちゃくちゃ大事だなと腑に落ちていきました。
ハイローオーストラリアの必勝法について、他の記事でも詳しく解説しているので、そちらもこの記事を合わせてぜひ読んでみてください。
正直勝つための知識としては、この2つの記事の内容を理解すれば必要十分です。
ハイローオーストラリアのターボ取引まとめ
トレードは、基本的に判定時間が短くなればなるほどローソク足の動きのランダム性が高まり、安定して勝つのは難しくなってきます。
テクニカル分析(裁量)をしっかり行えるようにならないといけないので、ターボは投資の中で最も難しい取引と言っても過言ではないと思います。
ただFXなどのように値幅をあまり取れなくても、0.01でも予想した方向に動けば勝ちになり、およそ2倍の資金が返ってくるので、そこは大きな魅力です。
そしてバイナリーオプションで勝てるようになると、FXや株取引でも勝つのが容易になってくるので、学ぶ価値は十分にあります。
特にターボ取引で勝てるようになれたら、トレードのスキルとしては最強ですね。
最初はなかなか勝てなくて諦めそうになることもあるかもしれませんが、
ぜひ毎日少しずつでもチャートの見方を勉強していきながら、スキルを磨いていくことをおすすめします。
これほど価値のあるスキルもこの世の中に無いので。
いきなり実弾でエントリーするのもOKなんですけど、慣れないうちはデモトレードで手法の練習をしてからの方が安全です。
この記事で紹介している手法をしっかり身につければ利益は出せるようになるので、ぜひ試してみてください。
⇨ ハイローオーストラリアのデモトレードはこちらからできます
僕は最初見た時、小一時間どういう違いがあるのか迷ってました笑
かなり紛らわしいですよね。