2年負け続けて分かった!バイナリーオプションで負ける原因を徹底解説

僕は2019年の夏頃にバイナリーオプションを知り、その年末から始めたんですが、

丸々2年間くらい全く利益が出ない状態でした。

 

当初の計画では始めてから半年くらいで勝ちまくり、ハイローオーストラリアをATMにするつもりが、自分がハイローに貢ぐ有様です。

 

ただその2年間があったからこそ、

バイナリーオプションで負ける原因

がはっきりと見えるようになりました。

 

 

今回の記事では、

2年間負け続けてわかった、バイナリーオプションで負ける原因

ということで話していきます。

 

これからバイナリーオプションを始める、もしくは今まさに負ける時期が長くもがいている、という方もいると思うんですけど、反面教師として学びは数多いと思うので、ぜひ読み進めてみてください。

負ける原因がわかれば、その逆のことをしていけば勝てるようになれるわけですからね。

 

バイナリーオプションで負ける大体の原因はこれ

僕が2年間もがいた経験から、負ける原因はこれらのことに凝縮されると感じています。

 

・視野が狭い

・反発ポイントを気にしすぎ

・機会損失だと思ってしまう

・見る時間がめちゃくちゃ

・いろんな手法に浮気しまくり

・過去検証してない

 

なぜそれらがいけないのか、一つずつ深掘りしていきます。

 

視野が狭い

僕は負ける時、あとあと分析してみて視野が狭いなと感じることが本当に多かったんです。

 

逆張りエントリーをする時があるんですけど、一見するとローソク足の動きやインジケーターの状態がかなり良いポイントで、「逆張りの絶好ポイントじゃん!」とエントリーします。

15分足以上のラインをブレイクして、「一度は下がるだろう」みたいにエントリーする感じですね。

 

ちなみにこういうポイントで逆張りをする時はエントリーしてます。

↓直近高値を更新し、大陽線で終わった時は一度値下がりやすいので、次足への切り替わりでエントリー

逆張りでエントリーする場所
ダイバージェンス

ローソク足とRSIの傾きが逆になる現象。上のチャートの場合は買いの勢いが弱まっていると判断できます。

参考ページ:ダイバージェンスを活用した取引方法|SBIトレード

 

だけども負けた時に少し視野を広げて見てみるとレンジ気味で、ソーサーになってレンジのラインをブレイクしにきている場面、つまり「上昇する根拠の方が強い」ことが見えてきたりします。

 

↓例えば下のような波形の時に逆張りをすると大体負ける

ソーサー注意

 

 

「なるほどな、ここだとそりゃ負けるわ」

と後で気づくことが本当に多かった。

 

バイナリーオプションは1分とか超短期での戦いになるので、どうしても目先の動きに惑わされてしまうんですが、少し視野を広げて相場全体の動きを把握することがかなり大事になってきます。

その視点を持つのはかなり難しいんですけど、とにかく常に意識することが大切ですね。

目先に惑わされず、相場の全体の動きでエントリーするか判断する、ということです。

 

それを意識していれば徐々に俯瞰的に相場を見れるようになり、余計な負けも拾わなくなってきます。

 

反発ポイントを気にしすぎ

これは順張りをする時にありがちなんですけど、反発ポイントが気になってエントリーできなくなる症候群に僕の場合は陥ってました。

 

色々と勉強する中で、レジサポライントレンドラインフィボナッチリトレースメントE計算N計算移動平均線とか色々な知識が入ってくるじゃないですか。

すると、至る所が反発ポイントに見えてくるわけです。

 

ここもっと下がりそうだけど、すぐ下に200MA(移動平均線)あるしな・・・

みたいに判断が鈍ることがよくありました。

 

 

反発ポイントは絶対に意識しないといけない部分なんですけど、結局一番大事なのは「波形」だと経験上感じていて。

例えば綺麗なソーサーの形で下がってきている場合、下にレジサポラインがあってもそのまま突き抜けるパターンが多いです。

 

ソーサーで下落

 

バイナリーオプションは、勉強すればそのまま勝てるようになるかというとそうではなくて、知識の取捨選択が求められてきて、そこがめちゃくちゃに難しいんですよね。

 

そこでほとんどの人は勝てずに挫折していってしまうんだと思います。

こんだけ勉強してんのに、なんで勝てないんだよ・・・」と。

僕もいまだに心がぽっきり逝きそうになりますからね笑

 

反発ポイントが気になりすぎるのも、負ける大きな原因かなと思います。

どこまで動くか判断する目を身につけるには、どうしても経験が必要になってきます。

 

機会損失だと思ってしまう

良さそうなエントリーポイントを逃してしまった時、

あーちくしょー、今の入ってれば勝てたのになぁ・・・

と機会損失だと思ってしまう人は多いと思うんですけど、それも稼げない大きな原因です。

 

例えばトイレに行っていたり、飲み物を取りに行っていた間に絶好のポイントが来た日には、めちゃくちゃもったいない気持ちになりますよね笑

 

ただそこで機会損失だと思ってしまうと、損を取り戻そうと無理やりエントリーポイントを探してしまいがちなんです。

それで僕は何度も余計な負けを拾って資金を溶かしてきましたよね。

 

 

もし絶好のポイントを逃してしまった時は、こう思うようにしてみてください。

 

よし、負ける可能性を回避できた!

まあまたすぐにポイントは来るだろう、まったり待つか

 

どんな堅いポイントでも負ける可能性はあるし、堅いポイントはまたすぐに必ずやってきます。

バイナリーオプションは釣りみたいなもので、焦ったら絶対に勝つことはできないので、もし逃してしまってものほほんと待つくらいがちょうど良いです。

 

見る時間がめちゃくちゃ

僕が本当にそうだったんですけど、負ける人はチャートを見る時間がめちゃくちゃな傾向にあると思うんです。

 

時間が定まっていない、という感じですよね。

休日など時間がある日は、もう1日中眠気が来るまで見続けてしまったりとか。

 

僕はガチでバイナリーオプションに取り組もうと決心した時、朝の9時から夜の0時くらいまで見続けていた覚えがあります。

もちろんその時間全てチャートに向き合っていたわけではありませんが、12時間くらいは見ていたと思いますね。

そのストレスからか、円形脱毛症になったほどです。それほど必死にチャートを見続けてました。

 

 

勝てない時期にチャートを見続けるのは勉強する上で必要なことで、そこで学べることは多々あるんですけど、

その弊害で「エントリーしたくなってきてしまう病」が起きてきます。

いわゆる「ポジポジ病」というやつです。

 

時給脳になってしまう

チャートを見る時間を「時給換算」してしまうんですよね。

 

これだけチャート見てるのにまだ1円も利益が出てない・・・。どこかエントリーできそうな場所はないか・・・!?

 

エントリー”できそう”な場所を無理矢理探してエントリーしてしまい、結果的に利益を出すどころか損失ばかり生まれてしまう、という経験を僕は何度も何度もしました。

 

話したように、最初はとにかくチャートの見方がわからないと話にならないので見て勉強したり、色々な手法を試していく必要があるんですけど、

ある程度チャートの見方にも慣れ、使う手法も絞れたなと感じたら「チャートを見る時間を絞る」こともかなり重要で。

 

時間を絞ることで、「これだけチャートを見たのに・・・!」という時給脳を無くすことができるんです。

本当に良いポイントだけに絞れるので、勝率も上がりやすくなります。

 

時間帯によって手法の向き不向きがある

また相場は時間帯によって動きに特徴があって、逆張りに向いている時間帯、順張りに向いている時間帯があります。

 

逆張りに向いている時間帯

・午前9時~午後4時

・午前0時~

 

順張りに向いている時間帯

・午後4時~午前0時

 

理由など、詳しくは下の記事で解説しています。

バイナリーオプションには勝てない時間があるんです

2021年4月26日

 

例えば順張りに向いている時間帯はトレンドが発生しやすくて、レジサポラインも簡単に突破することが多いんです。

時間帯に合わせて手法を変える、というのも実は勝つために重要だったりします。

 

なので自分の見れる時間から逆算して、使う手法を選ぶのも良いと思います。

夜の時間帯しか見れないのなら、順張りの手法を身につけてみるとか。

 

 

負けトレーダーから脱却するにはチャートを見る時間は絞った方が良い、ということですね。

勝てている人は、やっぱり自分の得意な時間帯のみに絞って取引していることが多いです。

 

いろんな手法に浮気しまくり

僕は2年間ほど負け続けた中で、その間何度手法をコロコロ変えたか覚えていません。

 

少なくとも10回以上は

これじゃない

なんだよこの手法、勝率高いとか言う割に連敗すんじゃねーか

こっちの手法の方が簡単に勝てそうじゃね?

と変えていました。

 

ぶっちゃけ楽して稼ぎたかったので、検証とかめんどくさいことをしなくてもすぐに勝てる手法を探し回ってましたよね。

その結果は、あなたもご存知の通り「2年間負け続け」という惨憺たるものとなりました。

 

色々な手法を試して気づいたこと

様々な手法を試してきた中で気づいたことが、

 

どの手法も聖杯になり得る

 

聖杯にするには、時間がかかる

 

この2つです。

 

あなたも心のどこかで、簡単に勝てるようになる攻略法、必勝法的なものがあるんじゃないかと思っているかもしれませんが、残念ながらそんなものはこの世には120%存在しません。

あるのは、「しっかりと理解し、身につければ勝てるようになる手法」だけです。

 

今は簡単に稼いでいるようなトレーダーも、その手法を確立するまでかなりの回数を負け、検証も繰り返したはずです。

僕が知っている毎月500万円前後稼ぐようなプロのトレーダーの方でも、「これで食っていける」と自分の中で確信できるまで1年近くはかかった、ということを話されていました。

 

バイナリーオプションで利益を安定してあげるには、この手法だけでまずは勝負すると覚悟する必要があると僕は感じてます。

そしてその覚悟こそが、必勝法なんじゃないかなと考えています。

 

 

どんな手法を使うにしても、浮き沈みは絶対にあります。あまりにも勝てなくて、心が折れそうになる時期が何度も何度も訪れる。

それでも自分の中で「この手法で勝負する」と決めたのなら、それを徹底的に磨いていくことで、どこかで壁をぶち破って勝ちが増えるフェーズへ移行することができます。

 

僕は以前とあるコミュニティに参加してたんですけど、勝っている人はやっぱり手法を一つに定めて検証を続けていたんですよね。

そりゃ勝てるようになるのも当たり前だなと。

逆に負ける人は、少しでも負け出すと他の手法にすぐ浮気する人たちです。僕なんかがまさにその典型でした。

 

ネット上には魅力的な手法が多くて次から次に目移りしてしまいますが、一つに絞る勇気を持つことが、経験上絶対に必要だなと感じてます。

手法については下の記事でも勝てるものなどをご紹介しているので、そちらもぜひ読んでみてください。

バイナリーオプションの手法は1つに絞るべき理由【勝てる手法も紹介】

2021年2月25日

 

過去検証していない

過去検証するのって、正直めちゃくちゃめんどくさいですよね。

過去なんてあくまでも過去なんだから、今のチャートで取引をしていって学んだ方が良い、と思ってしまう人もいるかもしれないです。

 

僕は過去検証するのが嫌でしょうがなかったんですよね。

そんなめんどくさいことどうでも良いから、早く稼ぎたい気持ちが先行してろくに検証をせずに取引を続けてました。

 

ただやっぱり過去検証ってかなり重要で、学びのスピードが段違いに速くなるんです。

チャートを見ていて、相場が思うように動かない時ってあるじゃないですか。トレンドが続いていたり、レンジが続いていたり。

そういう取引がしにくい時に、過去チャートを検証する時間に充てるんです。

 

過去チャートは過去チャートに過ぎないんですけど、傾向は掴むことができるんですよね。

「なるほど、こういう相場の時にこういうローソク足の形が現れると、綺麗に下がりやすいな・・・」

とか。

そういう状況の経験則の積み重ねが、エントリーするしないの大きな判断の助けになってきます。

 

麻雀をやる方ならわかると思うんですけど、「ここでこの牌切るのはヤバいな」と雰囲気で感じ取れる時ってあるじゃないですか。

そのヤバい雰囲気、良い雰囲気を感じ取るために過去検証が役立つ、ということですよね。

 

これも勝つためには絶対に必要なことだなって感じます。

 

 

以上が、僕が2年間負ける中で気づいてきたことです。

自分の中で負ける原因を探して、その逆のことをするというのはやはり大切ですね。

 

負ける人はすぐに諦める人

バイナリーオプションは最初はやっぱり負けるわけですけど、最終的に利益をあげられるようになればそれでOKなんですよね。

今損失が50万円くらいあっても、一度勝てるようになれれば50万円なんてあっという間に回収できて、ハイローをATM化できるようになっていきます。

 

負ける人は、目先しか見れていないのかなって思いますよね。僕が本当にそうだったので。

目先の利益に目が眩んで、すぐに勝ちたいという欲求に負けて適当なポイントでエントリーして、資金を溶かすだけ、みたいな。

 

相場には10年以上取引を続けているような人たちもいるわけで、そこで勝つのは一筋縄ではやっぱりいきません。

最低でも「1年間は負ける」ことを覚悟する必要はあると思います。

1年間でようやく相場の見方や取引の仕方が掴めてきて、そこから検証を繰り返して無駄なエントリーを減らして勝率を上げていく、という感じですよね。

 

負ける時期は必ず脱出できる

いやでも、半年くらいで稼ぐ人もいるじゃん

と思われるかもしれませんが、そういうのは特殊な例なので見ない方が良いです。

もしくはビギナーズラックで勝っているだけで、長続きしないケースもかなり多いです。

 

半年程度で稼げる保証があるなら、ほとんどの人は諦めないと思います。

でも実際は9割くらいの人が挫折するのは、それだけ負ける期間が長いからなんですよね。

 

負ける時期が長いと、暗闇の中を走り続けている感覚になってきて、「本当に自分は勝てるようになるのか・・・?」と疑心暗鬼になってきます。

才能がある人たちだけが稼げて、そうでない人は一生負け続けるんじゃないか?、と。

 

ですが今回話した内容を理解して、気をつけながら取引をしていくことで必ず「勝つきっかけ」が掴めます。

必ず、です。それは経験上断言できます。

 

 

もし諦めそうになった時はこう考えてみてください。

 

”ここ”でほとんどの人は辞めていく。でもここで諦めなければ、その他大勢を抜け出せて稼げるはずだ!

 

月数百万円単位で稼ぎ続けている人も、負ける時期が長く心が折れそうになったことは数え切れないほどあったと思うんです。

しかしそこを耐えて、取引のコツを掴み勝てるようになっていった。

 

まさにこの有名な画像のような感じですよね。

 

諦めそうになった時がターニングポイントです。

そこをグッと堪えて努力を続けられるかどうかで、人生を激変させられるかどうかが変わってきます。

 

2年間で気づいた負ける原因まとめ

僕自身バイナリーオプションで2年間負け続けて、以下のような原因で負けていたなと今は強く感じてます

 

・視野が狭い

・反発ポイントを気にしすぎ

・機会損失だと思ってしまう

・見る時間がめちゃくちゃ

・いろんな手法に浮気しまくり

・過去検証してない

 

バイナリーオプションで利益を出すのは、はっきり言います「難しいです」。

簡単、とは口が裂けても言えません。

僕は他の投資の経験はありませんが、おそらくFXや株よりも難易度は2~3倍高いです。

 

ですが、これほど誰でも、今資金がほとんどない人でも人生を激変させられる選択肢も世の中に無いんですよね。

 

今フリーターでも、ニートでも、シングルマザーでも、病気で休職中でも、生活保護を受けている人でも、

誰でも努力次第で人生を変えられる爆発力がバイナリーオプションにはあります。

1万円からでも、1ヶ月もあれば100万円以上に増やせるのがバイナリーオプションの最も大きな魅力です。

 

何度も諦めそうになるフェーズが来ると思いますが、そこを耐えて今回の記事を参考にぜひ継続してみてください。

トレードスキルはチャートを見続けたり取引を続けるほど洗練されていくので、必ず壁をぶち破れる時がきます。

そこから先は、金銭面で困ることがない毎日を手に入れることができます。

 

この記事を書いた人
ツキヤ
2019年末にバイナリーオプションを知り、2020年から本格的にスタート。2021年11月には10連勝を達成し、半月で残高を5000円から8万円にする。自分自身が負け続けて苦しんだこと、勝つために必要だと感じた知識などをブログやTwitterで発信しています。

詳しい自己紹介はこちら

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